人類は中国人の繁殖能力を阻止できるだろうか?カザフスタンはかってチンギス・ハンが馬で駆け抜けて征服した広大な草原地帯を占める世界最大の内陸国です。この国最大の油田であるテンジス油田とカシャガン油田の権利の大半を西側諸国の石油企業が買っています。中国は隣の国でありながら出遅れたことを反省して今や猛烈にカザフスタンの政府に食い込みを図っています。そして中国はカザフスタンから中国西部までの1000キロに及ぶ石油パイプラインの建設に出資し、記録的なスピードで完成させました。しかし老獪なカザフスタン政府はパイプラインの運営権を手放しません。そのために中国は共同採掘権を買うことを狙って、巨額の融資をしています。カザフスタンは中国の精力的なインフラ建設外交が石油収入を増やすことは分かっていても、それを心よく思っている人は、ほとんどいません。カザフスタン人は中国人が大嫌いです、全く信用していません。いつも警戒心を持って接しています。カザフスタン最大の都市アルマイトは中国国境に近く、日に日に中国語の看板が増えていき、中国語が飛び交い、中国人が知らぬ間に増えていきます。中国人の不法侵入が年々増え町が中国化されていきます。水の不足している中国はイリ川とイルティシ川の水を大量にくみ上げています。それがバルハシ湖の水位を下げています。このままでは干し上がってしまうことを恐れて中国側に抗議しても全くやめることをしません。中国の水不足は自業自得ですが、中央アジア五カ国は乾燥した荒れ野や、草原の国です、水は貴重なのです。現在中央アジア五カ国は中国の安い商品が洪水のように押し寄せています。商品だけでなしに大量の中国人の不法侵入が続いて、各国で中国人の人口が急増しています。中国の同化政策は着々と成果をあげています。中央アジアは中国に食い尽くされていきます。人類は中国人の繁殖能力を阻止できるだろうか?つい中国の方に話がいってしまいますが、中央アジアは宝の山です。各諸国は天然資源のお陰で毎年の経済成長率は8〜9%もあり、カザフスタンは08年度11%もありました。中国は物凄い繁殖力です。人類は中国人の繁殖能力を阻止できるだろうか?
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