ドキュメント 道迷い遭難



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ますます増える道迷い

登山者、ハイカーも高齢化している。この世代は若い頃登山を趣味をしていた人も多い。その頃高い山に登っていても、体力的に低山に出かけることが多くなる。高いメジャーな山は無雪期なら指導標やペンキのマークなどが完備していて迷うことは少ない。低山は見通しが悪く、枝道も多く指導標も充分では無い場合が多い。このような本でたくさんの事例を知る事や、経験者でも経験の浅い人も地図読みの技術は必要だと思う。オリエンテーリングの技術である正置(地図を見るときは必ず地図の北とコンパスの北をあわせてみる事)親指読み(現在地を親指で押さえる)を普段の低山歩きの時から現場で地図読みの技術を鍛えることは有効だと思う。机上で地図を見て解っているつもりでも、現地で迷った時に地図と実際の地形を読み取りリカバリーするのはとても難しい。高齢化により低山歩きが増える事は道迷い遭難が増える原因になりうると思う。



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