新型プレサージュのすべて (ニューモデル速報 (第374弾))



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別の土俵で…

2003年のデビューしたものの、イマイチ存在がパッとしなかった二代目プレサージュがその三年後の2006年にマイナーチェンジを施された。
今回のマイナーチェンジは「ビッグマイナー」と言って良いだろう。地味だったフロントマスクと、センターメーターだったインパネが通常の右側メーターに変更された。
フロントマスクはどちらかというとSUVであるムラーノ調になり、ムラーノとイメージを揃えた様に思える。
また、インパネはセンターメーターという事で先進的な感じはあった。恐らくエクストレイルやプリメーラに倣ったのだろうが、地味なスタイルと比較すると、ちぐはぐな印象は拭えなかった。そこでフェアレディZ風にしたのだが、ハッキリ言ってこちらの方が良いと思う。
最近では「低重心」だとか「スポーツカーの発想で…」とかいうキャッチフレーズを付けて、やたらに走りのミニバンを謳う傾向が強いが、やはりミニバンというのは一族郎党が乗るのだから、もう少しゆったりしたクルマであって欲しいと思うのが愚生の個人的な意見だ。そう思うと、初代プレサージュはイメージ的にはクルーザーの様なイメージを持っていた(しかしプラットフォームは電気自動車をラインナップするルネッサと一緒だから、天地に狭かった)。だから現行モデルではクルーザー的なゆうゆうと走る様なものにして欲しかったと思った。まだこれでは中途半端だ。
次期モデルは走りのミニバン達とは土俵を変えて勝負してもらいたい。



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