SOAの入り口
社内のシステム構築の短工期化、コストダウンをしたいと悩んでるCIOやシステム部門の部長クラスのための本。 SOAの理念、概念からその利点をうまく説明できていると思う。 文字が大きく、1ページの行数もかなり少ない事もあり、読みやすい本に仕上がっている。そのため1,2時間もあれば読みきれる。しかし、価格の割には、読みきった後には物足り無さを感じた。 先述のとおり、理念、利点はなんとなくわかるものの、この本では具体的なイメージがわきにくい。 もう少し具体的な例や図があればもっとイメージもしやすいと思ったので星三つ。
経営戦略の成功をもたらすSOA、という主張の啓蒙書
ITをちょっと知ってるようなCEO,CIOクラスを想定対象読者にしている と思われます。技術論に入って迷ってしまうことなく、変化とスピードが企業の 盛衰を決する今日、経営戦略を実現し、省力化から収益をあげる 仕掛けと変化した情報システム。 この情報システムも、経営戦略と一所に両輪となって変化に追随、 もしくは、変化を引き起こす重要な鍵となるための概念がSOAである、 と説き、EAI,EA,Webサービスなどはやりの言葉との相違にも言及します。 フォード革命に匹敵する、とは、現時点のSOAの普及や成功を 見聞すると、ちょっと言い過ぎのような気もしますが、5-10年後に 大いに普及し、企業の成功物語としてトレンドになると、本当に そうなるのかもしれない、という予感をさせるのも、うまい語り のなせる技です。 日本BEAシステムズの宣伝は控えめで、さりげないです。 図や絵がないのが、ちょっと残念です。また参考文献も1冊しか 掲載されていません。日本語訳本以外でもいいので、もっと掲載 してほしかったです。
経営戦略の成功をもたらすSOA、という主張の啓蒙書
ITをちょっと知ってるようなCEO,CIOクラスを想定対象読者にしている と思われます。 技術論に入って迷ってしまうことなく、変化とスピードが企業の 盛衰を決する今日、経営戦略を実現し、省力化から収益をあげる 仕掛けと変化した情報システム。 この情報システムも、経営戦略と一所に両輪となって変化に追随、 もしくは、変化を引き起こす重要な鍵となるための概念がSOAである、 と説き、EAI,EA,Webサービスなどはやりの言葉との相違にも言及します。 フォード革命に匹敵する、とは、現時点のSOAの普及や成功を 見聞すると、ちょっと言い過ぎのような気もしますが、5-10年後に 大いに普及し、企業の成功物語としてトレンドになると、本当に そうなるのかもしれない、という予感をさせるのも、うまい語り のなせる技です。 日本BEAシステムズの宣伝は控えめで、さりげないです。 図や絵がないのが、ちょっと残念です。また参考文献も1冊しか 掲載されていません。日本語訳本以外でもいいので、もっと掲載 してほしかったです。
システム部門の専門職でなくても理解できる入門書!
SOA=「サービス指向アーキテクチャ」という言葉が最近になって頻繁に使われるようになった。職業がら、「なんとなく」でもいいから、その実態(というか考え方というか)くらいはおおまかにでも掴んでおきたいと考え、書名に「SOA」と入る書籍は片っ端から買って読んでみたが、どれも企業のシステム担当者などの専門職でないと、到底、理解できないような専門書・技術書ばかりだった。本書は、「SOA」に関する講演やコンサルを数多く手がけるBEA(日本BEAシステムズ)の部長さんらが書いたものらしく、さすがに「講演」を聴いている感じで、わかりやすく読めた。専門職には物足りない内容かもしれないが、「入門書」としては最適ではないだろうか。価格も手頃で手に取りやすい。難点をひとつあげるとすれば、図表(フロー図とか写真とか)などが少ないことだろう。「図表で見開き解説」のような次回作に期待したい。
IDGジャパン
SOA サービス指向アーキテクチャ―企業システム全体最適化への実践的アプローチ 基礎からわかるSOA(サービス指向アーキテクチャ) SOA―改革を加速させる経営基盤の作り方 (IBM Innovation Series) SOA大全 サービス指向アーキテクチャ導入・設計・構築の指針 エンタープライズサービスバス―ESBとSOAによる次世代アプリケーション統合
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