私的には・・・
まったくの初心者だったのですが、建築士の事や建売のこと、モデルハウスのことなど、建築に関する初歩を教えてくれる本でした。コラムのような感じで、対談をまとめたものが随所に載せられてありますが、けっこうおもしろく読めると思います。でもこれを読んだからと言って家を建てるノウハウが身につくとは思えません。知識を最初に入れる本としておすすめだと思います。
見開き2ページは 素人にはありがたい
1.「1テーマ=見開き2ページ」で小気味よく
大抵、こうした本は私同様、マイホームを考え始めた素人が読むものだと思いますが、特にこうしたネタは専門用語をつらつら並べられてもしょうがないのです。その点、「そもそも つーばいふぉー って何?」レベルの読者には、ありがたい構成です。
2.コラムが冗長
HP「建築よろず相談」に集う複数の建築家が執筆してますが、いくつかの章毎に特定のテーマについての座談会的なコラムが入ってます。これがやや冗長に思えます。
比較的客観的な建築士による解説本
家を購入する前に知っておきたい知識を建築士が解説している本です。建築士に設計を依頼するのが,一般的に「敷居が高い」と思われている状況にあるため,その誤解を解き「気軽に建築士に相談して欲しい」と語りかける部分が多々見受けられます。その点でやや建築士びいきな面がありますが,全体的には比較的客観的な内容かと思います。 ハウスメーカー等についても,むやみに辛辣な言葉で非難するようなことはなく,注意すべき点を押さえれば良い家が建てられるという方向性で解説されており,好感が持てます。 文体やレイアウトの面でも読みやすくなっており,入門書として適している一冊かと思います。
偏りのない本です!!
偏った本の多い家造りの本の中でたくさんの建築士で書かれているので公平でした。でも、本音の座談会は読み応えがあって何回も読んでしまった。著者全員の写真もあるので、正に顔の見える本です。
執筆者のはしくれです
これから家を持とうという方にはぜひ読んで頂きたい本です。インターネットの「建築よろず相談」に寄せられた実体験を元に、家を持つにはどのようなことが必要かを、解説員30人の知恵を絞りあって執筆した本です。いままでこのような本はなかったと思います。周りで読んで頂いた方々の評判もすこぶる良く、自信の本です。家を買ったが今ひとつ納得できない、やはりこんな家を建てるべきではなかった、などという後悔をたくさん聞きました。そのような家づくりにならないためにぜひ読んでください。
山海堂
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