カツオ一本釣り―黒潮の狩人たちの海上生活誌 (中公新書)



鯨を捕るニシンが築いた国オランダ―海の技術史を読む潮干狩り―その楽しみ方・貝の知識から俳句・歴史までクジラ論争! (岩波ブックレット)クジラの世界 (「知の再発見」双書)海人(UMINCHU)反捕鯨?―日本人に鯨を捕るなという人々(アメリカ人)カツオ一本釣り―黒潮の狩人たちの海上生活誌 (中公新書)地域漁業の社会と生態―海域東南アジアの漁民像を求めて漁師の食卓


カツオ一本釣り―黒潮の狩人たちの海上生活誌 (中公新書)

ジャンル:
セールスランク:509612 位
発送可能時期:ご確認下さい
参考価格:¥ 1 (税込)

ご購入前のご注意
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

購入する

気のいい奴ら

 著者は文化人類学を専門としており、特に漁労集団を研究している。本書は、日本のカツオ釣り船に乗り込み、そこでのしきたり、人間関係について記したもの。
 三重県尾鷲市に本拠を持つカツオの一本釣り漁船に、一航海のあいだ同乗させてもらい、いろいろと観察したというもの。研究としてのまとまりはいまいちだが、臨場感があり、またカツオ釣りの実際が分かって面白い。
 乗組員の序列と昇進のシステムが面白い。操船の技術や釣りの上手い下手に関わってくるし、細かい役割分担もある。やはり大変な世界のようだ。
 文化人類学の本として読むと、ちょっと物足りない。



中央公論社







         
         
         
       カットウ仕掛け